【 SDGs への 取り組み 】

 

 

光洋建設株式会社は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています

 

 

 

光洋建設のSDGsへの思い

 

 

 

  

 

 

当社は2016年ICT建機を導入した事をきっかけにi-Constructionシステムを本格的に取り組みを始めました。

熟練労働者が定年退職をし、機械オペレーター不足が予見される事は当社のみならず建設業全体の危機と言っても過言ではないと思います。

建設業はインフラ整備を行う主要な産業の一つであり、地震や水害の自然災害時の復興にはなくてはならない事業です。ですが、建設業はキツイ・汚い・危険の3Kと言われ常に人材不足に見舞われています。

i-Constructionは作業環境改善につながる技術進歩が望め、就業環境が改善されていく事で若い人が働きたいと思える、魅力ある仕事にしていける、そして地域経済の活性化に貢献していけると感じました。

また以前より個人的に行っておりました海外支援から、外国人雇用を推進していきたいと思い2021年より外国人技能実習生の受け入れを始めました。現在は3人のベトナム人技能実習生が当社で働いています。

こういった取組は当社の事業の為に行ってきた事でしたが、SDGsの目標に通ずるものがあるのではないかと思い、2023年11月にひょうご産業SDGs推進宣言事業の登録をいたしました。

 

 

そして2024年8月、ひょうご産業SDGs認証事業ゴールドステージ認証をいただきました!

兵庫県のホームページにも掲載されておりますので、こちらからご覧ください。

https://web.pref.hyogo.lg.jp/sr07/sdgs-ninsho.html

・ 当 社 の 取 り 組 み ・ 

 

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